収納の基礎講座

  • その1:収納とは
  • その2:収納指数
  • その3:3つの基礎収納
  • その4:良い「指定席」が必要
  • モノが片づく5つのステップ

その4:良い「指定席」が必要

その4良い「指定席」が必要

こんなことがないように!

すべてのモノに
良い「指定席」が必要

その4

「指定席」とは、たとえるなら飛行機の席のようなもの。
モノも同じ、すべてのモノに「指定席」が必要です。
爪切り、ダイレクトメールなどすべてのモノひとつひとつの指定席をしっかり決めておくと、使ったあと迷わず同じ場所に戻せる・・・だから散らかりません。
「指定席」の重要性を軽んじることなく、しっかり決めたら、もう片づけで困ることはなくなります。

全てのモノに良い「指定席」が必要

では良い「指定席」とは?

その最初の条件は、使いたい場所に使いたいモノがあること。

収納は、入れ方ばかりに目がいきますが、実は置き場所が、とても重要。下記の図は良い「指定席」を設けた、Before&Afterです。3LDKの間取りに、ご夫婦と子供(男・女)の4人家族が住むことに。洋室1,2は子供部屋、和室を夫婦の寝室にします。そうすると、夫婦の衣類を入れる場所がなく、現状では子供部屋にも服を入れることになるの で、着替えの動線が2か所にまたがり「歩数」が多くなります。改善方法は、夫婦の衣類を押入れの一か所にまとめる、リビングの物入も使いやすく、の2点です。

次の条件は、すぐ出せること。

押入れのままでは、出し入れが面倒な引き出しケースなどを使わざるを得ません。それを解消するためにリフォームします。リフォームは、洋室2のクローゼットと和室の押入れを一つの空間にして「SSシステム」を使い一目瞭然の収納に。これで、押入れが布団も入るクローゼットになりました。物入も、様々なサイズの生活道具に合わせて収納できる「SSシステム」で棚を設けたので、より使いやすく、より多くのモノを収納可能にしました。これで「歩数」も「アクション数」も少ない良い「指定席」のある住まいになりました。

 

before
押入れ

衣類が2部屋に分散しているので身支度が面倒で時間がかかる。

衣類が2部屋に分散しているので身支度が面倒で時間がかかる。
物入

棚が1段なので、重なってしまい何がどこにあるのか分かりにくくてぐちゃぐちゃに。

棚が1段なので、重なってしまい何がどこにあるのか分かりにくくてぐちゃぐちゃに。

 

after
押入れ

洋室2のクローゼットと押入れを一つにしてクローゼットにリフォーム。「SSシステム」を使い2人分の衣類やバッグ、布団を効率よく収納。

洋室2のクローゼットと押入れを一つにしてクローゼットにリフォーム。「シューノ」を使い2人分の衣類やバッグ、布団を効率よく収納。
物入

ついていた棚を外して、「SSシステム」を使い、掃除機や生活道具を使いやすく効率よく収納。

ついていた棚を外して、「シューノ」を使い、掃除機や生活道具を使いやすく効率よく収納。

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