クローゼット収納Closet

シューノ32

3つの基本を自由自在に設定できる
「クローゼット収納・シューノ32」

アクション数1の飯田式衣類収納 3つの基本 ここがポイント!

次の収納方法は扉があればすべて1アクション収納です。
もちろん扉がなければ0アクション収納でこれ以上ラクな収納方法はありません。

アクション数が1の飯田式衣類収納 3つの基本

➊-1 ハンガーパイプに吊るす-2段
一番出し入れが楽な収納の仕方です。多く収納できるようにハンガーパイプを2段に。
ハンガーパイプセットの高さと幅設定
・通常服の長さは1m以内なのでパイプの高さを設定する場合1段目は床から1mを基本とします。手持ちの服を測って高さを決めましょう。
・短い服が多い場合は3段にすることも、「クローゼット収納・シューノ32」なら自由にできます。
➊-2 ハンガーパイプに吊るす-1段
コートなどは2段にすると引きずることがあるので1段の場所も必要。空いたスペースには棚をセット。
ハンガーパイプの高さ設定
コート類の丈は1m20cm前後です。パイプの高さは服の長さを測って調整しましょう。「クローゼット収納・シューノ32」なら好きな位置に変更できます。
ハンガーの間隔
・パイプに吊るす幅はジャケット、薄手の服を合わせて平均5cm間隔で1着と考えましょう。
・ワンピースはウエストの位置で折ると短くなります。
➋ 棚に置く
ハンガーパイプに吊るしきれない服、またハンガーの跡が付く服はたたんで棚に置きます。
棚の適正サイズ
奥行き35~40cm、幅は55cmで2並び、75cmで3並びが基準。基準幅にすると無駄なくきれいにおさまります。
棚の適正サイズ
➌ 引き出しに並べる
下着や靴下などたたんで小さくなるものは、引き出しに重ねずひと並べに収納。中がぐちゃぐちゃにならないように仕切ります。
中を種類別に仕切る
枚数やサイズにより可変できる仕切りを使いましょう。
中を種類別に仕切る
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