店舗内装の設計に、かつてないユーザビリティとスピードをもたらすVevtorworks用プラグイン
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rovic ロビック

使用例

こんな時に使おう!こんな場合困りませんか?等、rovicを使うメリット・お役立ちポイントをご紹介します。

ハンガーパイプの総ワイドは900mm。エンドキャップの厚み分のマイナス寸法は何mm?

発注の際、ハンガーパイプ自体の寸法は、エンドキャップの厚み分をマイナスした寸法で算出しなければなりません。
rovicはハンガーパイプの実寸法を自動で算出し、集計はマイナスされた寸法で書き出されます。
カタログを見てマイナス寸法を確認する手間を省き、またミスもありませんので、すばやく安心して発注ができます。

シングルサポートとダブルサポートを使うパターンの場合、ハンガーパイプの実寸法の算出で困りませんか?

ダブルサポートの芯からスリット芯までの距離と、ブラケット分の厚みをマイナス…。
カタログに載っている算出図がないと、実寸法を割り出すのは非常に手間で困難です。
rovicはこの難解な算出をプログラミングしていますので、算出の必要はありません。
また、ハンガーパイプのワイド寸法をどのスパンでも共通して使いたい場合も算出が簡単に行なえます。

ロイヤルパーツは組み合わせが複雑。どれとどれが組み合わとして正解なのか、悩みませんか?

そもそも品番も形もわからないし、これとこれは組み合わせが成り立つのか?完成形から選べたら楽なのに。
という声に、rovicはお応えします。
イメージに合うものを、リストから選ぶだけでOK です。もちろん必要な付随アタッチメントも集計してくれるので、ロイヤル製品を知らない方でも間違えることはありません。

平面図は描き終わった。ここから展開図を描いていくのが面倒…。

rovic を使用せずに作成した図面にも途中から使用することができます。
もちろん、新規で設計図面を作成するのもrovic を使いながら図面を作成することができます。

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