おうちって暮らしてみないとわからないけど
いつでも収納を見直すことができる
シューノは我が家にピッタリ

メーカーからのコメント！

収納をすべて可動棚にするということ

こちらのお宅では家の収納スペースがすべて可動棚で作られています。「実際に暮らしてみないと何が必要でなにが不要か、どんなモノが増えて減っていくかなんてわからないですもんね」そう仰る施主さまにはまさにピッタリだったという可動棚。収納したいモノが増えれば可動棚の高さを変えていき、どんどん自分流にアレンジしていけることがシューノの魅力の一つ。変わりゆく暮らしの中で、一番変化していくのが「収納」。今あるモノだけに囚われず、先々の暮らしを考えた時にシューノは間違いなく暮らしを便利にしてくれます。

見せる・隠すのメリハリ収納

オープン収納と言うと、およそほとんどの方が「キレイな見た目をずっと維持なんてできっこない！」と思われると思います。でも、100％キッチリ整えて見せる必要はありません！どこに何があるか把握できて、自分が取り出しやすい場所にさえあれば無理をする必要はありません。同じジャンルのモノをポイポイとファイルボックスに詰め込み、ズラッと並べるだけでもアラ不思議。まるで美しいオープン収納になってしまいます！施主さまもその考えで、「身の丈に合った収納」を意識されているそうです。敷居が高いと思われがちなオープン収納は実はとても身近な存在なのです。

生活導線もシューノで改善

今回のシューノ切り替えで、玄関にチョイ掛けハンガーパイプを新たに増設。ハンガーパイプを設置したことで玄関に買い出し用のバッグを掛けて置けられるようになり、外出準備がスムーズになったそう。様々なパーツを組み合わせて作り上げるシューノは、使い方やアイデアもその人次第。シューノは収納だけではなく、日々の暮らし全般をサポートする存在なのです。