耐火性能に優れているから
重さを気にせず
スタイリッシュに模様替え

ロイヤルポイント

考えられた収納

限られた空間の中で、どう収納するか、そしてどう美しくするかを十分に練り、それを実現できる収納システムを探されていたようです。
リビングに効率よく、そして機能的な収納としてロイヤルを採用したのはベストな選択です！（手前味噌ですが）TVボードは既製のものがほとんどで横幅も決まっているものが多く、安価なものも少ないので、それは案外難しい選択肢です。
下地さえ入っていれば「この位置にこの幅、この高さで収納ステージを作りたい」を叶えることができるのがシューノですので、壁面を無駄なくいっぱいに使え、思い描く収納が実現できたのではないかと思います。

管理しやすい収納

リビングなので日常的にその収納を見ることになります。違う言い方をすると、見直しの必要性に気づく機会も多い、とも言えます。定期的に収納を見直す、とおっしゃっていたので、いつでも簡単に可動できることは大きなメリットですね。
モノが増えたりした場合、また減らす場合、高さを変えたり外したりして、見直すことも簡単ですのでどんどん変化させてほしいと思います。

洗濯機の上のデッドスペースを活かす

特に主婦の方が望まれる収納ではないでしょうか。洗濯機まわりには実はいろいろなモノが必要です。それらを効率よく収納するためには、洗濯機の上のデッドスペースを活かすのがベスト。棚板をつければ洗剤やタオルを収納することができますし、また、ハンガーパイプセットを設置すれば、洗濯後のちょい掛けをすることができるので便利です。

楽しみながら収納を考えている

お話していると非常に楽しい方で、生活も子育ても全力の方だと感じました。その暮らしの中で切っても切れない収納することの行為もライフサイクルの一部とされていて、楽しみながら仕舞うことを実践されています。