これからのリビング/ダイニング収納
多機能な部屋だけれど、
心地よくスッキリ片付いているリビング/ダイニング
リビングは過ごしやすい多機能空間
リビング/ダイニングは、家の中で一番快適な空間です。だから、テレビを見たり本を読んだりするほか、アイロンをかけたり、服のボタン付けをしたり、趣味の手芸をしたりします。
それらに使う道具をリビング内に収納できるといつも片付いたリビングが実現します。
ダイニングテーブル周りも多機能空間
ダイニングテーブルでは、子供が宿題をしたり、主婦がパソコンを使ったり、郵便物に目を通したりしていませんか?それらの本や書類、パソコンなどを片付ける指定席があると、いつもテーブルの上をスッキリさせることができます。
リビング/ダイニングで使いたいシューノ19のサイズ
暮らしの道具は奥行き30cmの棚に
「えっ、それで置けるの?」と思いますが、最大30cmあれば、間に合います。
その理由は、道具は人が片手で持てるサイズで作られているからです。
多くのモノを置けると考え、奥行きのある棚にすると一目瞭然にならないので、「収納指数®」※が多い使いにくい収納になってしまいます。気を付けましょう。
それ以上大きいものがある場合は、それだけのために、奥行きが深い棚を選びます。
※「収納指数®」は、収納の基礎講座その2ご参照。
モノの高さに合わせて奥行きや高さを設置
高さの可動単位は19mmピッチなので、棚板をちょうど良い高さに設置することができます。
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