玄関収納のポイント

置くモノに合わせてパーツを選びましょう


SS システムを使えば、シューズ類、コート類、防災用品、床に直接置くベビーカーなど置きたいモノすべてを棚板とハンガーパイプの組み合わせで使いやすく収納できます。高さを自由に変えられる特長を活かし、効率良く収納しましょう。


傘やバッグもハンガーパイプに

コートだけでなく、傘や買い物バッグもハンガーパイプに吊るします。バッグは、90度の角度を付けているタイプのS字フックを使えば、タテ方向に吊り下がり、場所を取りません。

棚板+αで使いやすく

玄関のキーや郵便物は、棚にトレーを置けば、ばらばらになりません。また直接置くとまとまりがつかないもの、例えば荷造りグッズなどは、ボックスにまとめます。自立しにくいリュックサックなどはスタンドに立てましょう。 棚板に収納用品をプラスすることで、そこが指定席となり、維持しやすくなります。

靴は靴箱から出して!

靴は、見えないと在ることすら忘れがち。それを防ぐためにも箱から出して棚に置きます。見えていれば、服に合わせて選ぶことができ、手持ちの靴をフル活用できます。
靴の棚板の奥行きは通常30cm。奥行きがありすぎると収納量は増えますが、見えにくくなるので気を付けましょう。

 

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