rovicLite -ロビックライト-
操作メニューを排除!
だから迷うことなく簡単につくれる
収納プランを“見える化”するプラン作成ツール
家を建ててから後悔しやすいことの多くに「収納で失敗」ということが多くあります。
収納は最初の計画が肝心です。
可動式収納システム「SSシステム-シューノ-」を、このrovicLiteで簡単にプランを作ってしまえば、
快適で暮らしやすい生活をいつまでも続けられるサイクルを生み出すことができます。
そんな方にピッタリのツールです。
収納プランを考える
rovicLiteでイメージ作り
プラン図を出力
工務店と打ち合わせ
プラン図をもとに
工務店が詳細設計
家を建ててから後悔しやすいことの多くに「収納で失敗」ということが多くあります。
収納は最初の計画が肝心です。
可動式収納システム「SSシステム-シューノ-」を、このrovicLiteで簡単にプランを作ってしまえば、快適で暮らしやすい生活をいつまでも続けられるサイクルを生み出すことができます。
プランを作りたいのはクローゼットの中ですか?それともリビングや玄関に収納を作りたいですか?
rovicLiteはその両方のプラン作りに対応しています。
それぞれのプランに最適なシステムを自動で選びますので、迷いません。
できあがったプラン図を印刷して工務店さんへ見せてください。
図面を見ながら打ち合わせして詳細に設計をしてもらえば、イメージ通りの収納をわが家につくることができます。
さらにだいたいの金額や、使用するパーツのリストも出せるので、DIYでご自分で取り付ける場合のパーツ注文にも便利です。
このツールは緻密な設計するものではなく、収納プランをイメージするお手伝いをするものです。
作成したイメージ図は、最後に保存できますので、DIYや工務店様へご相談時にお役立てください。また、細かな寸法は取り付けする場所に合わせて調整や見直しが必要な場合がございますのでご注意ください。
【必要な道具】メジャー(3.5m以上のもの)をご用意の上、実際の場所を図りながらプラン作成を進めてください。
シューノを取り付けたい壁の範囲を測ります。
横方向と縦方向それぞれメジャーでミリ単位で測ってください。
rovicLiteを起動します。
rovicLteは、紙芝居形式でイメージ作りを進めていくプログラムです。
先ほど測った寸法をもとに、数値入力をして進めていきます。
出来上がった図面をもとに、壁の状態(下地の有無など)を確認して施工します。
DIYで取り付ける場合は、レーザー(水平・垂直)やインパクトドライバーが必要になります。
精度の高さが求められますので、自信のない方は工務店へご相談ください。
OS | Windows 10以上のオペレーティングシステム ※Mac環境では動作しません |
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CPU / メモリ | OSの推奨システム環境に準ずる |
ハードディスク容量 | ダウンロードデータ約190MB ※インストールを必要としないソフトウェアです |
モニタ解像度 | 解像度1280x1024ピクセル以上 |
インターネット接続 | ダウンロード時のみ必要 |
ご注意