灯具シリーズ

SHOPのイメージに合わせた充実のラインナップ

棚下照明 Shelf Light SERIES

10×37 Optisオプティス(面発光省電力タイプ)

「面発光LED」の省電力化とコストダウン

リフレクスの光学要素を可能な限り継承した「面発光LED」オプティス。リフレクスと比べ、約25%の省電力化と約30%のコストダウンに成功。

セット商品

  • ボディ
  • LED基板
  • 基板コード
  • 専用レンズ

製品図面

オプティス(面発光省電力タイプ)

基本データ

電 流
0.450 A
照 度
1550 Lx
電 力
10.80 w
演色性
85Ra

ワイド834mm 5000K 棚下直下300mmの場合

色温度比較

色温度比較

施工・設置方法

A-7
各電源の接続方法(壁面施工)
ジャックレールを使って接続する
サポートのすぐ横に設置可能。目立ちません。

サポートのすぐ横に設置可能。目立ちません。

壁面に14mm幅のジャックレールをはめ込むだけなので、施工に手間がかかりません。
また、コの字型なのでチャンネルサポート横に取り付ける事が可能です。
ジャックピッチは50mmきざみで250mm~450mmまでの5種類を用意。

1 天井裏などからジャック用コード(LU-RD)をおろし、スタッドの横と正面にφ20程度の穴を開けます。穴部分を避けて、サポートを取り付けてください。レールホルダー(LU-RH)をスタッドにビス止めします。(ジャック毎に1個使用)
ルーペルジャックレール(LU-RL)とジャック用コード(LU-RD)の配線をつなぎ、LU-RLを取り付け、スタッドにビス止めします。

設置方法

2 パネルを仕上げ、使わないジャックにはレールキャップ(LU-RC)を取り付け、カバーしてください。

設置方法

■LU-SWC-CNA-Lを使った接続イメージ(PSEフリーの設置)

①LU-SWCは発熱しますので、密閉された場所には設置しないでください。故障の原因となります。設置の際は通気口を設けるなど放熱性を十分に考慮して取り付けしてください。使用する各灯具のページで、サイズのワット数を確認し、使用灯数を掛けて総ワット数を求めてください。(ワット数×灯数=総ワット数)総ワット数は、電源の許容範囲内で灯具を連結してください。(最大出力電力の70%)

  • SST-2

    SST-2

    サポートスタッド65

  • サポート柱・ビス

    サポート柱・ビス

    ASF-10など、サポート柱&
    固定ビス

  • LU-SWC-CNA

    ① LU-SWC-CNA-L

    スイッチング電源コネクタセットアース付

  • LU-SWC-HC

    LU-SWC-HC

    スイッチング電源
    放熱用カバー

  • LU-RD

    ② LU-RD

    ジャック用コード

  • LU-RL

    ③ LU-RL

    ルーペルジャックレール

  • LU-RH

    ④ LU-RH

    レールホルダー

  • LU-RC

    ⑤ LU-RC

    レールキャップ

  • LU-CDS-C

    ⑥ LU-CDS-C

    ケース付シングルコード

  • LU-CDS

    ⑦ LU-CDS

    シングルコード

  • LU-CDW

    ⑧ LU-CDW

    ダブルコード

  • LU-CDJ

    ⑨ LU-CDJ

    ジョイントコード

 

パーツ一覧

各電源とも、W数の70%の数値が有効W数となります。

AC側に直接結線してご使用する際は電気工事資格が必要です。

取り扱いには電気工事資格が必要です。

ジャックレール
(スイッチング電源いずれか併用)
棚下照明システム共通コード
ご注意
コネクタ部を持って外してください! コード部を引っ張りますとちぎれる恐れがあります。接続部を外す時は、コード部を引っ張らずに接続コネクタ部を持って外してください。
設計・施工・発注・取扱上の留意点
専門業者にご依頼ください

配線については、有資格者による施工が義務付けられていますので、必ず専門業者にご依頼ください。

正しく接続してください

灯具本体への入力電圧はDC24Vです。表示された当社指定の電源、電圧以外では使用しないでください。間違った電源に接続した場合、灯具本体または電源が壊れる恐れがあります。

連結可能灯数は規定範囲内でのご使用を厳守してください。
規定範囲をオーバーすると火災及び故障の原因になります。
より安全にご使用頂けるように、安全アタッチメントパーツを各種取り揃えております。ご相談ください。

ご注意
・ 使用しないジャックには必ずそれぞれ専用のキャップを取り付けてください。
  ゴミなどが入り、ショートする可能性があります。
使用しないジャックには必ずそれぞれ専用のキャップを取り付けてください ・ 電気使用量は規定範囲内でご使用ください。
  規定範囲をオーバーすると火災及び故障の原因になります。

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